自己紹介

PanTom2ndについて

はじめに


PanTom2ndです。

このブログを開設したときに自己紹介の記事を書きました。

そこでは

開設当初のブログの目的
と、
当時の私の取り組みや興味関心

についてまとめています。

 このブログを立ち上げたのが5月の中旬でしたから、11月末の現在で半年以上経過しています。

その中で変化してきた部分も多くありますので、それも合わせて現在の私について改めて記していきたいと思います。

PanTom2ndの基本情報

 

名前:PanTom2nd(ぱんとむ2号)
性別:男
年齢:30代前半
地域:西日本
仕事:非公開
家族:妻
名前について

PanTom2ndと書いて「ぱんとむ2号」と読みます。
 
元々はこれを律儀に守ろうとしていましたが、最近はもう「パントムセカンド」として認識してしまっています。
 
この名前で関わってくださっている方からは

「ぱんとむ」

と呼ばれることが多いですね。
 
 
この名前の由来は妻です。
 
このブログの前身であるnoteを始めようと思ったときに、どんな名前にしようか迷い妻に相談したところ「ぱんとむ2号」と付けてくれました。
 
「ぱんとむ」やとは何かを尋ねましたが特段の意味はないそうです。
 
また2号についても1号があるわけではありません。
 
「PanTom」の表記でPとTが大文字になっているのも妻が決めてくれました。
 
こちらはTwitterのアカウントを作成するときにどうするかを尋ねてみるとこのような表記だと教えてくれました。
 
 
この名前の悩みといえば、「ぱんとむ」で検索すると「phantom」に変換されてしまいますし、私ではない「ぱんとむ」名義の方が表示されてしまうことです。
 
 
「PanTom」で検索をしても「phantom」に変換されてしまいます。
 
検索で私をドンピシャで表示するには「PanTom2nd」で検索しなければなりません。
 
妻との二人暮らし


現在私は妻と二人暮らしです。

結婚して数年になりますが、毎日楽しく過ごしています。

お互いに自由に好きなことをしながら過ごしていますが、配偶者であり友人であるような関係であると思っています。

何事にもお互いの趣味に付き合って新しい世界を楽しんでいます。

そこから自分もハマってしまうこともありますし、妻も私の趣味の世界に足を踏み入れることがあります。

お互いに非常にいい関係であると感じています。

その他の基本情報について


その他の情報についてはかなりボカしたものになっています。

著名人とは違い、私のような一般人には誰も興味を持つことはないとは思いますが、インターネットの世界での身バレは非常に怖いものです。

大事には大事を取って、これぐらいの情報公開でいかせてもらおうと思います。

まあどこにでもいる一般人の発信ですので、身近なものとして感じていただけると幸いです。

PanTom2ndの好きなもの・興味のあるもの


それでは私の趣味嗜好について記していきたいと思います。
 
スポーツ・格闘技
筋トレ
投資・資産運用
読書・ブログ・note
自動車・バイク・ロードバイク
スポーツ・格闘技

学生時代は運動部に所属し、野球やテニスをしていました。

その延長で現在も体を動かすのは好きです。

基本的には全てのスポーツが好きですね。

YouTubeなどでスーパープレイ集などを見ることが多いのは野球やバスケですね。

今最もやってみたいスポーツはバスケです。

格闘技も好きです。

自分自身も一度ミット打ちを体験してみたいという思いがあるのですが、格闘技は現在のところ見る専門ですね。

基本的にはK-1をよく見ています。

好きな選手は色々いますが、ミャンマーラウェイの王者である南雲大輝(金子大輝)という選手を応援しています。

まだK-1ではなかなか結果を出せていないですが、勝つ姿を早く見たいですね。

筋トレ

スポーツと似た話になりますが、筋トレも好きです。

もともとトレーニングはたまにしていたのですが、新婚旅行や家族旅行でハワイを訪れた時に撮った写真に写った自分があまりに貧相な姿であったのがショックで本格的に始めました。

初めは自重でトレーニングをしていたのですが、最近自宅の近所にジムができたので通っています。

平日はなかなか行けないのですが、土日にはできるだけ通うようにしています。

自重の頃は胸を中心に毎日少しずつ取り組んでいたのですが、ジムでは2時間ほどで様々な部位を鍛えるようにしています。

トレーニングをする日は減りましたが、効果はジムの方が大きいような気がします。

いつか格闘家のような体になりたいですね。

投資・資産運用

投資や資産運用にも興味があります。

現在は毎月積立NISAと少額ではありますが海外ETFを購入しています。

国内株も継続的に購入をしたいのですが、残念ながらそこに手を回せるほど資産運用に避ける費用がありません。

これらを始めようと思ったのは何だったでしょうか。

このまま本業の仕事を続けていてもなかなか経済的に余裕ができる未来が想像できず、本業以外での収入源を作りたいと思ったからだったと思います。

私が行っているのは高配当株やETFへの投資ですが、少額ですので収入源と呼べるほどの投資はできていません。

ただ預金として置いておくよりも長い目でみて実入りはありそうですので、粘り強く取り組んでいきたいと思います。

資産運用に興味を持ち始めてからは固定費の削減にも興味を持ち始めました。

現在までに保険、インターネット会社、携帯電話などの契約の見直しを行いました。

読書・ブログ・note

幼い頃から本を読むのが好きでした。

それぞれの時期に触れた本は異なりますが、多くの影響を本から受けましたね。

今度思い出の本の記事を書いてみても面白いかもしれませんね。

本に親しみがあったからか、自分で文章を書くのも好きになりました。

小学生の頃には、自分で書いた小説を母に見せた記憶もあります。

その時はハムスターが旅をする、というものでしたね。

なぜか動くスフィンクスと戦っていました。

今読み返すときっと恥ずかしいものなのでしょうが、私にとっては優しい幸せな思い出のひとつです。

そういった過去もあり、昨年コロナ禍の中でこのブログの前身であるnoteを始めました。

現在はこちらに移行してしまったので、更新をすることはありませんがこれまでに300件を超える記事を書いてきました。

記事の内容も色々ありました。

このブログの初期記事にもあるように、疑問に思ったところをさまざまなHPを参考にしながらまとめる記事を多く書いてきました。

noteを書いていく中でYouTubeに挑戦してみたりもしました。

こういった経験を通して、何事も自分で体験してみるようになり、その経験が楽しく感じられるようになりました。

執筆活動は1年続けてきたので、今では何かを記すことは無くてはならない存在となっています。

自動車・バイク・ロードバイク

もともとモータースポーツが好きでした。

といっても詳しいわけではありませんが。 大学時代に購入した、初めての車はアルテッツァでかなり気に入って乗りました。

かなりガタが来てしまい乗り換えてしまいましたが自分の好きな乗り物で移動をする楽しみを知りました。

ロードバイクにも興味があり、1台所有しています。

持っているのはSCOTT社製のSPEEDSTAR21 JAPAN LIMITEDです。

もっと乗りたいのですが、なかなか時間が取れないですね。

そして今まさに大ハマり中なのがバイクです。

これまでの記事でも書きましたが、はじめは通勤の足としてしか考えていませんでしたが、乗れば乗るほどその楽しさを感じています。

先述したブログも現在ではバイク関連の記事がほとんどになっています。

他の人があまり乗っていない珍しいバイクを、素人ながら自分なりに愛していきたいと思います。

といっても他のバイクにも興味はありますので、いつか乗り換えるかもしれませんね。

ハワイと私

現在はバイク記事が多くなっていますが、これまでの記事はそればかりだったわけではないと先ほども書きました。

しかしハワイに関する記事は全くありません。

にもかかわらず、ブログのテーマはハワイ感のあるものになっています。

ハワイ出身だとか、特段のゆかりがあるわけではありません。

新婚旅行と義両親の銀婚記念旅行の2回しか行ったことがありませんが、その2回だけの経験でハワイに惚れ込んでしまいました。

気候やゆったりとした時間の過ぎ方に触れ、周囲の目を気にせずに自分の生きたいように過ごしている人を多くみて、こういうところで暮らしてみたいと思うようになりました。

私の人生の憧れの地としてハワイが存在します。 そのため世界観がばらついてしまうかもしれませんが、テーマはこのままでいきたいと思います。  

最後に

自分自身について書いてきましたが、改めてみるとかなり多趣味ですね。

多趣味といえば聞こえはいいですが、熱しやすく冷めやすいともいえますよね。

こういう言い方になってしまうとネガティブな印象を受けますが、私はそれでいいのだと思います。

興味関心はその時の環境や自分の状態によって変わります。

また、もしすぐに他のことに目移りをしてしまったとしても、少しでもその世界に足を踏み入れたことには変わりません。

以上、これが私です。

生まれた時から現在までを細かく振り返っていけばまた違った内容になるかとは思いますが、それはまた気が向いた時に書きたいと思います。

ここまでお読みくださりありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

 
 
 

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