目次
はじめに
PanTom2ndです。
今週もようやく終わり。
やっと完全にフリーな休日を迎えることができます。
ここまで長かった。
特段予定のない休日ということでついに
あれ
を行いたいと思います。
それはタイトルにもあるようにバイクのハンドル交換です。
ハンドル交換に関わる商品はほとんど揃いました。
あとはパーツクリーナーを実家から取ってくれば準備万端です。
今回はバイク記事というよりも、
遠足前日のようなワクワク感
について雑記ブログ的な感じで記していきたいと思います。
「楽しみ」を待つということ
皆さんは楽しみなことはどれだけあるでしょうか。
私の場合、趣味としての楽しみであれば
ジムに通うこと
バイクに乗ること
バイクに乗ること
を挙げることができます。
趣味は他にもあります。
映画を見ること
読書をすること
旅行に行くこと
カフェ巡り
読書をすること
旅行に行くこと
カフェ巡り
こういったことも好きなのですが、
今は楽しみではありません。
今はこれらの趣味を好まない、というわけではありません。
先に挙げたジムに通うことやバイクに乗ることと、後述した4つの趣味には違いがあります。
それは
予定があるかどうか
ということです。
ジムへは1週間のうちで時間がある時に行きます。
明日も午前中に妻と行く予定です。
バイクに関しては、明日ハンドルを交換した後に試走してみる予定です。
一方、4つの趣味はしばらく行う予定のないものや対象が決まっていないものばかりです。
旅行やカフェ巡りはオミクロン株が流行っている現在、積極的に行うことはできません。
映画も行きづらいですし、今読みたいと思う本もありません。
つまり積極的にこの趣味を行う予定がないということです。
この趣味の予定を待っている状態が
楽しみ
と言えるでしょう。
待ち遠しさが生活を豊かにする
この「楽しみ」を待っていると
早く来てほしい
という気持ちになります。
これが待ち遠しいということですよね。
この待ち遠しさが日々の生活を豊かにしていきます。
特に平日、しなければいけないことが溜まっていると忙殺されてしまって余裕がなくなってしまいます。
その中で苦しみの終わりがわかっているだけでも乗り切れる気がしてきます。
加えてその先に楽しみが待ち受けていると頑張れますよね。
その数が多ければ尚更です。
趣味が人生を豊かにするとはよく言いますが、それは待ち遠しさがあるからこそですね。
早く来てほしい、と思えるイベントをもっと多く持ちたいものですね。
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