目次
はじめに
PanTom2ndです。
このブログは主に
GPX LEGEND150FI
というバイクに関する情報や
初心者が取り組んできた
バイクにまつわる挑戦をまとめているものです。
そのサブコンテンツとして
トレーニングに関する記事も
更新しています。
トレーニングを始めたきっかけは単純で
かっこよくなりたかったから
コンプレックスを無くしたかったから
というものでした。
ブログのタイトルにもある通り
私はかなりの痩せ型体型です。
そのため貧相で体も弱そうに見えるため
そんな自分を変えたくて
取り組み始めました。
歯列矯正をしたいと思ったのも同じで…。
コンプレックスは
細身な身体だけではありません。
昔から歯並びも気になるところでした。
生活に支障を来す程のものではありませんし
全ての歯の並びが悪いということでもありません。
実際、歯医者さんからは
比較的マシな方
というように言われました。
しかし
上の側切歯(糸切り歯)と下の前歯と犬歯の位置が悪く
笑った時にそれらの歯が見えるのが嫌で
口を開けているところを見られるのに抵抗があります。
また出っ歯気味でもあるので
横から見る自分の顔や
ふとした時に口元が前に出ているのが
嫌だと思うこともあります。
こういったコンプレックスを抱えたまま
ずっと過ごすよりも
しばらく我慢するだけで
その後の生活が明るくなるのであれば
できることはしたいと考え
歯列矯正をすることに決めました。
方法を2つ提示されました。
私が通っている歯医者では
2つの矯正の方法が提示されました。
ワイヤー式
インビザライン
インビザライン
の2種類です。
ワイヤー式は最も一般的なものであると言えるでしょう。
歯にブラケットというものを装着し
そこにワイヤーを通すことで矯正をするものです。
対して
インビザラインというものは耳慣れないかもしれません。
これは簡単にいうと
マウスピース矯正です。
透明なマウスピースを装着し
矯正をすることで
ワイヤー矯正でネックとなる見た目のデメリットを
かなり解消できるものです。
それぞれにメリットデメリットがありますので
説明をしてもらったものをまとめてみると
ワイヤー矯正
・インビザラインと比べて短期間(2年ほど)
・調整を行いやすい
・自己管理の必要なし
・矯正をしているのがわかりやすい
・インビザラインと比べて高価
インビザライン
・ワイヤー矯正と比べて長期間(3年ほど)
・調整は作り直しになる
・自己管理によって効果が異なる
・矯正しているのがわかりづらい
・ワイヤー矯正と比べて安価
・インビザラインと比べて短期間(2年ほど)
・調整を行いやすい
・自己管理の必要なし
・矯正をしているのがわかりやすい
・インビザラインと比べて高価
インビザライン
・ワイヤー矯正と比べて長期間(3年ほど)
・調整は作り直しになる
・自己管理によって効果が異なる
・矯正しているのがわかりづらい
・ワイヤー矯正と比べて安価
まず価格に関しては
私が通っている歯医者さんの価格ですので
違いは大きいかもしれません。
ワイヤー矯正は目立つ代わりに比較的早期に取り組める
インビザラインは目立たない代わりに長期に渡る
という感じでしょうか。
インビザラインの方は
マウスピースを1日20時間はつけていないと
効果が現れづらいそうですので
そこが心配ですね。
食事の時もそうですし
就寝時に外してしまわないか
といった不安もあります。
生活を行っていく上で
管理を気にせずに矯正を行うことができるのは
ワイヤー式の大きなメリットではないでしょうか。
しかしながら
マスクを日常的につけている時勢とはいえ
矯正をしているのは気になります。
マスクを外して人前に出る機会もありますので
そこは抵抗があります。
裏側での矯正が可能かなど
できるだけ目立たない方法は行ってもらえるのか
といった確認も必要ですね。
最後に
ワイヤー式かインビザラインか
どちらにするのかを決めるのは
なかなか難しい話ではありますが
コンプレックスを無くして生活を送るために
矯正はしようと思います。
近いうちに歯医者さんに通って
意思決定をしなければなりませんので
進展があればまた報告したいと思います。
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